Japan Polymark Co.,Ltd.

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活用シーン

さまざまな活用シーン (表示から機能まで)

熱転写は、一つの技術でありながら、衣服から自動車までと用途は多様で、表現性・意匠性から機能性までと利用できる目的が幅広いのも特長です。現在当社では、表現面での技術をさらに向上させることを目指すとともに、お客様の製品に新たな機能を付加する「機能ラベル」の企画開発を進めています。

indication

ブランドロゴ

多くの国内プロサッカーチームのユニフォームエンブレムに、リーグ発足時から採用されています。独自開発のセキュリティ機能によりブランドイメージを守ります。

ネーム&ナンバー

国内プロサッカーチームのみならず、2002年からはサッカー日本代表ユニフォームにも採用されています。ウェアのデザインと機能性を損なわないマーキングを実現してきました。

インフォメーション

肌へ違和感を与えるタグを使わずに、明瞭な情報表示を可能に。大手ライフスタイルブランドが国内で販売する全アンダーウェアにて採用。

アウトドア

環境に配慮したPFCフリー、C6加工素材が使われた最新のアウトドアウェアにも当社の技術が。ロゴ接着が難しいそれらの生地へも独自開発の接着技術で対応できます。

撥水加工(DWR)が施された生地に定着する接着技術

自動車

自動車サンバイザーのコーションラベルは、国内8割以上のシェア。-30度から80度までの温度や過酷な環境に長期間耐える高度な接着技術は当社ならでは。

ワークウェア

90年代より大手航空会社の整備服ロゴに採用されています。過酷な環境での利用にも耐え、油汚れ除去のための高温洗濯にも高い耐性を持ちます。

再帰反射

「ガラスビーズ」の利用とインクの最適な調合により、熱転写ならではの高い輝度を実現。明るさは安全の要。消防・警察の各ウェアに使われています。

機能ラベル

様々な機能をウェアに付加させる樹脂レイヤー“Excale”シリーズを順次製品化中。第一弾として「スリック」(低摩擦性)、「タフ」(耐摩耗性)を開発。そして、酷暑のなかでもパフォーマンスを高く維持することを目指した三種類の「クール」が開発されました。

そのウェアをレベルアップする、樹脂レイヤー

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